トータルライフ総合事務局

ライブ中継で、第2回シリーズセミナーが開催されました。

2020.06.03
 第3次THE GATE 第2回シリーズセミナーは、コロナ渦の中、開催が危ぶまれていましたが、3月22日(日)にライブ中継で、1日特別セミナーとして開催されました。そのときの様子や各地の皆様の写真な どもどうぞご覧下さい。

高橋先生
 

全国及び海外から、過去最高の1600名が参加

新型コロナウイルス感染拡大が世界的に懸念される中、3月22日(日)、「第3次THE GATE Series Seminar第2回」(1日特別研鑽)がインターネットライブ中継で開催されました。

予定されていた東京プリンスホテルでの開催を変更し、1人ひとりが自宅等からスマホやパソコンで参加できる、新たな研鑽システムの試みです。

当日は、経営、医療、教育などの専門分野に従事する方々約1600名が、全国のみならずアメリカ、イギリス、ドイツ、ブラジル、オーストラリア、韓国等、世界各地で受講されました(同時通訳付)。

内外合一のサイクルを回す「カオス発想術」

13時、プログラム開始。

前半は、まず、高橋佳子先生のメッセージ映像を通して、この場の目的を確かめてゆきました。人間を「魂―心―現実」という3つの次元を抱く存在と受けとめ、内(心)と外(現実)のエネルギー交流を起こす「内外合一のサイクル」によって、様々な問題を解決し、新たな世界を創造してゆくのが「トータルライフ人間学」(魂の学)であること。そして、そのための重要なメソッドの1つが、「カオス発想術」(詳しくは『自分を知る力』p.282を参照)であり、目の前の現実と自分の心を不可分のものとして捉え、心の転換によって現実を変えてゆく実践の基本を改めて心に刻んでいったのです。

新型コロナウイルスの問題解決の鍵は1人ひとりの中に

その後は、高橋先生の講義です。

先生は、現在、収束の気配がない新型コロナウイルスの問題は、政治・経済・教育・産業などあらゆる分野に波及しており、現段階では医療の力でその感染拡大を阻止できないこと、しかもそれは特定の地域にとどまらず、人類共通の問題になっていることを示されました。そして、その解決の鍵を握っているのは、私たち1人ひとり――すなわち、各人が内(心)と外(現実)をつなぐ「内外合一サイクル」を回し続けることであることを説き明かしてゆかれたのです。

「今回、このような形でセミナーを開催したのは、その実践の基盤を皆さんとつくってゆくためです」と語られた先生は、新型コロナウイルスの脅威を退け、最善の道を開くための「内外合一サイクル」の実践ステップを具体的に示されました。

さらに、この新型コロナウイルス問題に対して、GLAがどのように取り組んでいるのか、GLAスタッフの証言も交えながら、具体的に紹介してゆかれました。

新型コロナウイルスという試練を「カオス」と受けとめることによって、徹底した感染防止対策はもちろん、懸案となっていたGLAの課題を克服し、さらにこれまでにない新たな現実を創造している挑戦の歩み――。まさにそれは、「カオス発想術」による「内外合一のサイクル」を回す実践であり、その実践が抱く力を誰もが実感していったのです。

時空を超え、オンラインでつながった1600名の専門家の方々の心が1つに結ばれた1日。

そこには、未来への希望とそこに向かう実践への強い志が生まれていました。

参加者の声

学校のカオスをしっかりと見て具体的に方策を出してゆきたい

皆さんと会場に集えないことは残念ですが、今日は海外にいる仲間もインターネットで同時に受講でき、遠く離れていてもつながっている不思議な感覚で、すごくうれしいです。新型コロナウイルスを「呼びかけカオス」と受けとめ、「火急のときこそ神理実践」「内外合一で変わるとき」という先生のお話をお聴きして衝撃を受けると同時に、快・衰退で事態を見ていた自分の甘さに愕然としました。今日、この学びを受けていなかったら、暗転の現実を生んでしまっていたと思います。私も、快・衰退の自分にストップをかけ、学校のカオスをしっかりと見て、何をしてゆけばよいのか、具体的に方策を出してゆきたいと思います。
(30代女性・教育)

カオスの本質を見抜くことの大切さを感じた

今、世界中の人々が直面している新型コロナウイルスは、今、目の前にある問題としてとても身近だったので、参加してよかったです。先生の講義をお聴きして、やって来る出来事を光と闇を抱えるカオスと捉え、その本質を見抜くことの大切さを感じました。そして、可能性も孕まれているという視点を持つことで、前向きに行動することができると思いました。私も、今日のお話を頭に入れて、今だからこそ取り組めることに向かってゆきます。
(40代男性・経営・初参加)

医療現場での不安を越え、自分の神理実践にアプローチしてゆきたい

私は、脳外科で看護師をしていますが、新型コロナの影響で内科がパンク状態になり、脳外科病棟にも内科の患者さんがどんどん入ってきている状態で、「感染が出たらどうしよう」と、不安でたまりませんでした。でも、今日の先生の講義を受けて、先生ご自身が事態をカオスと捉えて実践される姿にすごく励まされました。煩悩と事態が結びつくことの恐ろしさを教えていただき、自分が不安に呑み込まれていたこと、そして看護師としてやるべきことがあるのに、医師の治療方針に依存していることがわかり、後悔が込み上げてきました。このときだからこそ、「人の力」が重要であり、看護の見守る力が必要だと思いました。明日から、早速、自分の神理実践にアプローチしてゆきます。今日は本当にエネルギーを頂きました。
(40代女性・医療)

今、1人ひとりの生き方が問われていることを感じた

インターネットライブ中継という形でセミナーが開催でき、先生の講義をお聴きできて感動です。私は会社を経営していますが、これからどれぐらい影響が出てくるのか心配していました。でも、今日は、具体的な試練の受けとめ方や智慧を教えていただき、実践してゆけば明るい未来につながるという大きな希望を頂きました。そして、「実践するのはあなたですよ」と、私たち1人ひとりの生き方が問われていることを感じました。このような試練の中にあっても「必ず1本の白い道がある」ことを信じ、「魂の学」に基づいた会社経営をやってゆきたいと思います。
(60代男性・経営)

このようなお話は他ではまったく聞くことができない

2020年が日本にとっても世界にとっても大きな転換点になり、分水嶺になる年であることを先生はすでに予測されていて、今回、インターネットライブ中継でこのような講義をしてくださったのだと思いました。新型コロナウイルスをカオスと捉え、どのように実践してゆくのかは、1人ひとりの自覚であり、心の問題だということ、自分を守り、家族を守り、患者さんを守るために、私たちがこれまで以上の自覚を持って、徹底して実行してゆかなければならないということを教えていただき、未来のヴィジョンを持つことができました。このようなお話は、他のところではまったく聞けないと感じています。
(70代男性・医療)


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