トータルライフ総合事務局

「第6次ネクステージシリーズセミナー」第1回
全国から800名を超える経営・医療・教育等の専門分野の方々が参集

2016.12.19
12月17日(土)~18日(日)、「第6次ネクステージ シリーズセミナー」第1回が、ザ・プリンス パークタワー東京にて開催されました。

時代が大きな分岐点を迎えた今、理想を現実のものとしてゆくために

会場写真

12月17日(土)~18日(日)、澄み切った青空のもと、「第6次ネクステージ シリーズセミナー」第1回が、ザ・プリンス パークタワー東京にて開催されました(トータルライフ総合事務局主催)。

ネクステージとは、「Next Age:新しい時代」「Next Stage:新しい次元、新しいステージ」を意味し、新たな時代を切り開くとともに、人類を次なる境地の段階へと飛躍させてゆくといういのちが込められています。

第6次の幕開けとなる今回は、800名を超える経営・医療・教育などの専門分野の方々を迎えて行われました。今回から新規参入される方も多く、新たなシリーズへの期待が会場にあふれていました。


プログラムの冒頭、まず高橋佳子先生からのメッセージ映像が放映されました。

先生は、イギリスのEU離脱、アメリカにおけるトランプ次期大統領の選出、ヨーロッパの移民・難民問題など、国際協調主義や人道主義が揺らぎ、世界が大きく流動化している背景に何かあるのかを紐解いてゆかれました。

そこには、人類が長い歴史の中で求めてきた自由・平等・平和といった理想の追求に人々が疲れ、理想と現実がますます乖離してゆく傾向があること。しかし、そのような今だからこそ、理想を現実のものとして具現してゆく境地、愛と智慧が必要であり、その道を示すのがまさに「魂の学」(TL人間学)──。そして、その先導的役割を果たし、1人ひとりの、そして人類の「運命の逆転」を起こしてゆくことを参加者の方々に呼びかけられ、第6次シリーズセミナーのテーマ、「運命の逆転──奇跡は1つの選択から始まる」を発表されたのです。

教材シートに誘われて、次々に訪れる気づきや発見、後悔と願い

続く全体研修では、「運命の逆転」へ向けて、高橋先生の講演映像に学びながら、今回のセミナーのために先生が用意された教材シートに取り組んでゆきました。

1人ひとりが今、抱えている切実な問題やテーマに向き合い、シートの誘いにそって心と現実を深く見つめてゆく中で、「自分は何と小さなことを気にしていたのか」「できることはまだたくさんあった」・・・・・・など、次々に訪れる気づきや発見、後悔と願い──。そして、ミーティングでは、その想いを活発に交換しながら、会場全体が涙あり、笑いあり、といったエネルギーにあふれる場となりました。

夕食休憩後の研修では、ある経営者を数年にわたって導かれる先生、また「TL人間学」を基とした子ども向けの教材を開発されたり、子どもたちのセミナーで1人ひとりの魂の願いを引き出してゆかれたりする先生の映像に学んでゆきました。そこには、一貫して人間を魂の存在として受けとめる深い愛があり、あらゆる事態を「魂―心―現実」として受けとめる智慧があることを、誰もが衝撃と憧れとともに受けとめていったのです。

「することの環」を広げてゆくための具体的な取り組みへ

2日目は、専門分野に分かれての研修からスタート。同じ分野のより身近なシートの事例をもとに、さらに取り組みを深めてゆきました。「同じ業界で、同じ課題に向かう仲間とともに、ぜひ道を開いてゆきたい!」と、熱い志が響き合ったのです。

その後、再び全分野が一堂に会した全体研修では、経営、医療、教育の各分野のパネルディスカッションが行われ、八方塞がりの状況の中で、「TL人間学」によって道をつけた仲間の力強い実践の歩みが、参加者に勇気と希望を与えました。

「2つの環の実践」により、それぞれのミッション・コンプリートをめざす

午後は、いよいよ高橋先生の講義の時間──。

先生は、まず、ある「実験」を通して、私たちがいかに目の前の事態を見ているようで見ていないかを示され、「心の鏡」に映らないカオスは見えないということを説かれました。さらに、元気な魂が生み出す「心の鏡」は精妙で、カオスをあるがままに映し、よりよい形を生み出すことができること、そのためには「できることの環」「することの環」を広げてゆく実践が鍵であるとおっしゃいました。そして、「言い訳宇宙」と対決し、その「言い分」を聞き、「できるのにしていないゾーン」に集中して取り組むことによって、新たな方法や道を見出すことができる──いわば「魂を元気するエクササイズ」を明かされていったのです。

さらに、その具体的な実践例として、出版社で編集のはたらきに携わる方を壇上に呼ばれ、その人生を紐解いてゆかれました。今年4月、突然、重い病に見舞われ、一命をとりとめたものの、重い障がいを背負うという試練──。高橋先生は、危急のときから、その後のリハビリまで徹底して同伴してゆかれました。

先生に導かれながら、「できないこと」の言い訳を超え、心を浄化し、リハビリを重ねる日々。先生は、ビジュアルツールを駆使されながら、その1つ1つが、「できることの環」「することの環」を広げてゆく歩みであったことを解き明かしてゆかれました。

身体も動かず、何もできない、すべてが不可能に思えたところから、医師も驚くほど短期間で奇跡的回復を果たした歩みは、まさに「運命の逆転」──。会場から大きな感動の拍手が湧き起こりました。

そして、先生は、誰もが「できることの環」「することの環」を広げてゆく実践ができるように、新たな教材シートを発表されたのです。

「すべてを失ったところからできることがあります。次は、ぜひ皆さんの人生のミッションをコンプリートしていただきたいと思います」

その先生からのエールを受けた参加者の方々は、実践への熱い志を胸に、会場を後にしてゆきました。

なお、「第6次ネクステージシリーズセミナー」第2回は、2017年3月18日(土)~19日(日)、ザ・プリンス パークタワー東京にて開催されます。

経営・医療・教育などの専門分野で仕事をしている方々で関心のある方は、ぜひ以下までお問い合わせください。

トータルライフ総合事務局(フリーダイヤル 0120-945-313)

本セミナー後、継続して行われる研鑽(地方会)

本セミナーの後、2017年1月より、全国各地約25カ所で、週1回程度のペースで「地方会」が開催されてゆきます。そこでは、高橋先生の講義を反芻し、セミナーで学んだ智慧を体得できるように、先生が用意された独自の教材シートに取り組みます。 シリーズセミナーでの先生の講義、そして間の「地方会」によって、同じ業種の方々とともに学び合いながら、研鑽と実践を深めてゆくことができます。

会場写真

参加者の方々の声 ── インタビューより

「早く職場に行って実践したい」という気持ちでいっぱい

「絶対に不可能と言われていても、心を尽くせば、そこに道は開かれてゆきます」という先生の言葉が強く心に残っています。業界の「3つのち」に呑まれていたことがわかり、同時に「地域の方を支え、癒したい」という願いを発見できたことで、とてもスッキリしています。患者さんが「運命の逆転」を起こすことができるように、まず自分が「運命の逆転」を起こし、心を尽くしたいと思いました。参加する前は、仕事に切実感がなかったのですが、今は、「早く仕事に行きたい、職場で実践したい」という気持ちでいっぱいです。
20代女性・医療

不可能と思えるところから、ミッションを引き受けて生きるお話に衝撃

私の業界も非常に厳しく、どうしたらいいかと思っていましたが、今日のお話を聴いて、「こんなに確かな指針があるのか!」と感動しました。先生とお会いして魂が元気になった感じです。「言い訳宇宙」を乗り越えてゆくことこそ、自分が取り組むべき道であると思いました。すごいことを学ばせていただきました。私はMBAの教員をしていましたが、MBAは、魂としての人間観がなく、魂が元気になるような教育ではありません。今日の実践報告で、不可能と思えるところから、ミッションを引き受けて生きるお話に、衝撃を受けました。まったく次元が異なるお話です。社員の方々にも、今回学んだことを分かち合いたいと思います。
40代男性・経営

皆さんに「魂の学」をお伝えしてゆきたい

8年前、リーマンショックで100年以上続いた会社を5代目の私が閉めることになり、本当にすべてをなくしました。そのときに高橋先生にお会いしたんです。その後、新しい会社を興したのですが、自分の想像を超えた大きなプロジェクトに発展して、どうしたらいいのかわからない状態でした。でも、今日の実践報告をお聴きして、自分も「自信を持ってやってゆこう」と、今、とてもすっきりした気持ちです。自分だけでなく、ステークホルダーの方々がミッションワークを感じていただき、ともに歩んでゆけるように、皆さんに「魂の学」をお伝えしてゆきたいと思います。
50代男性・経営

ずっと停滞させていてはだめだ、闘ってゆきたい!

カオスが近づくと、マイナスの因子ばかりが見えて、「言い訳宇宙」が大きくなり、停滞させてしまうことを繰り返してきました。今日、高橋先生の講義をお聞きして、「『できるのにしていないゾーン』にあるものを『することの環』に入れてゆきたい。ずっと停滞させていてはだめだ。闘ってゆきたい!」と思いました。実践報告では、マイナスを背負ってしまったということに対して、「マイナスではなく、リセットしただけです」という先生のお言葉が本当に温かく、「そうか、そこから頑張ってゆけばいいんだ!」と勇気を頂きました。教育をするうえで、一歩でも先生に近づいてゆきたいと思いました。
50代女性・教育

「元気」「勇気」「やる気」を頂いて、世の中にお返ししてゆきたい

高橋先生の『運命の逆転』を3、4回読んで、私自身、5歳のときに重い病から奇跡的に助かったので、自分の人生と重なったんです。でも、私の心は、愚痴とか憎しみとか、「言い訳宇宙」でいっぱいだったことがわかりました。そして、このセミナーに参加し、心が洗われ、救われました。本当に圧倒されました。実践報告をお聴きして、私も長い間老人福祉をやってきて、危急のときの介護をしてきましたが、自分がそうなったとき、「あの方のようになりたい!」と憧れました。「元気」と「勇気」と「やる気」の「3つの気」を頂いて、これを世の中にお返ししてゆきたい、一生福祉に尽くしたいという気持ちでいっぱいです。
60代男性・医療