トータルライフ総合事務局

「第5次ネクステージシリーズセミナー」第3回
経営・医療・教育等の専門分野の方々が全国から約900名が参集

2016.8.9
8月6日(土)~7日(日)、「第5次ネクステージシリーズセミナー」第3回がザ・プリンスパークタワー東京にて開催されました。

一人ひとりが直面している「カオス」の可能性と制約を見定める

会場写真

8月6日(土)?7日(日)、「第5次ネクステージ シリーズセミナー」第3回が、ザ・プリンスパークタワー東京にて開催されました(トータルライフ総合事務局主催)。

高橋佳子先生によって命名された「ネクステージ」は、「Next Age:新しい時代」「Next Stage:新しい次元、新しいステージ」を意味しています。

このシリーズセミナーは、経営・医療・教育等の専門分野の方々が、「魂の学」を基に業界の様々な問題を解決し、新たな未来を開くための実践的な智慧を学ぶ場です。

昨年12月、テーマ「未来は変えられる──カオス発想術で新たな時代の扉を開く」のもとでスタートした「第5次ネクステージ シリーズセミナー」も、いよいよ今回で最終回──。高橋先生が用意された教材「カオス・受発色融合ウイズダムシート」を、半年以上、各地で開催される週に一度の地方会で取り組み続けてきた参加者は、「このカオス発想術をより深め、実践に向かいたい」という志が満ちていました。

プログラムは、「2016年の今、いかなる時代を迎えているのか」という問いから始まりました。世界に目を向ければ、イギリスのEU離脱、アメリカ大統領選挙のトランプ現象、シリア難民の問題、相次ぐテロ事件、また南シナ海の主権や北朝鮮の核による諸国間の緊張など、現代は、これまでの世界の枠組みが変化しつつある流動化の時代であり、ますますカオス(光と闇が混在した事態・現実)の中から可能性を取り出すことが求められていること、そしてそのための実践の智慧こそが「魂の学」であることを改めて確かめてゆきました。

その後、本シリーズ第2回の高橋先生の講義映像に学びながら、「魂の学」をより深く理解するためのシートに取り組み、参加者は、自らが今、向かい合っている試練や問題をカオスとして受けとめてゆきました。

取り組みの中には、自らが直面しているカオスに命名して意識化するワークもあり、「カオスに命名すると、輪郭がはっきりして、テーマがクリアに見えてきた」「今までカオスの制約面しか見えていなかったが、実は、それが私の願いにつながっていたことがわかった」といった声が上がりました。さらに、一人の経営者の具体的な分かち合いや、ミーティングによる意見交換によって、次々と新たな発見が起きてゆきました。

初日の夜は、「魂の学」を導かれている高橋先生が、どのように世界や一人ひとりの人間をご覧になっているのか──様々な映像を通して、先生のまなざしや生き方に徹底して学ぶ時間です。

たとえば、出会う一人ひとりの人生の歩み、またその方も気づいていない魂の願いを深く受けとめながら、的確に問題や悩みにアドバイスをしてゆかれる先生──。相手の方を徹底して魂の存在として受けとめ、過去、現在、未来を見通されるまなざしには、想像を超えた深い愛と慈しみがあふれていました。

その姿に、参加者の心には、「『魂の学』を極めてゆくと、これほど智慧深く、慈悲深くなれるのか!」という驚きと強い憧れが喚起されたのです。

「心の鏡」を磨き、魂の願いによってカオスに触れてゆく挑戦へ

2日目は、分野別の研修からスタート。経営・医療・教育それぞれの分野で、本シリーズでの研鑽と実践によって得られた発見の発表が行われました。

続く全体研修では、各分野のパネリストから発表です。いずれの発表も、「魂の学」の実践を通して、人生の後悔と願いという深い次元を掘り下げることによって、業界のカオスに取り組む挑戦でした。その歩みに触れた参加者は、どのような願いでカオスに向き合い、カオスから可能性を引き出すためにどのようにアクションしてゆくのか、具体的な智慧と視点を学び、定めていったのです。

そして、午後は高橋先生の講義──。

先生は、実は私たちが見ているものは、目の前のカオスではなく、「心の鏡」に映ったカオスであること、そしてこの「心の鏡」の限界が、私たちがカオスに形を与えるときの「カオスの結晶化の限界」をつくってしまうことを示されました。

さらに、これまでの人生でつくってきた「心の鏡」がどのようなものであるかを知り、「心の鏡」を磨き、カオスに形を与えてゆくときの智慧について、一人の経営者の実践を紹介しながら、具体的に説き明かしてゆかれたのです。

山積する問題に囲まれ、八方ふさがりの状況にあったその経営者が、「魂の学」を学び、実践することによって、これまでの仕事の価値観や前提が根底から変わってしまう。そして、多くの現実的問題を次々と解決してゆく──。それは各方面から注目されるほど画期的なものでした。そして何よりも、その取り組みを通して、かつては気づくこともできなかった自らの魂の願いを発見し、すがすがしい明るさに満ちたその姿に、会場は深い感動とさらなる実践へのエネルギーに満ちてゆきました。

この専門分野における「魂の学」の研鑽は、10月に予定されている「2016TL人間学セミナー」、その後の新たなシリーズセミナーと続いてゆきます。

経営・医療・教育などの専門分野で仕事をしている方々で関心のある方は、ぜひ以下までお問い合わせください。

トータルライフ総合事務局(フリーダイヤル 0120-945-313)

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参加者の方々の声 ── インタビューより

社員との関わりを見つめ直す得難い機会になった

高橋先生が講義で示された実践報告には、驚きました。ことに心に響いたのは、それまで仕事だけの関わりだった社員の方々を「魂の存在」と受けとめ、会社の風土まで変えていった歩みです。私自身も、社員との関係を見つめ直す得難い機会となりました。関わりを切っていたのは社員ではなく、実は自分であったことに気づいたからです。社員との絆を確かにしてゆくためにも、まず自分から積極的に関わってゆきたいと思いました。
50代男性・経営・東京

経営者が変われば、会社が変わる! 未来に向かう希望が見えた

とても感動しました。実践報告はすごくわかりやすかったです。経営者が変われば、会社が変わる──。その言葉が心に響き、「私自身が変われば、会社が変わる」と思いました。学ぶことによって成長できるという光が見えてきたので、自分の「心の鏡」を磨いて、未来に向かって歩み続けてゆきたいと思います。
60代女性・経営・北陸

リアルな実践に感動、これからに向かう勇気を頂いた

これまで「自分が変われば周りが変わる」「ウイズダムに取り組めば未来は変えられる」ということにどこか確信が持てませんでした。でも、リアルな実践報告をお聴きして、「私にもできるかもしれない」と勇気を頂きました。「人間を魂として見る」ことは、家庭においても職場においても非常に重要な考え方だと思います。今までそういうことを考えたことはなかったので、今回のセミナーに参加できて、とても感謝しています。
60代女性・医療・近畿

「これで未来を変えられる!」と強く実感

衝撃的なセミナーでした。「これで未来を変えられる!」と強く実感しました。特に教材シートの取り組みでは、私自身の心が招いた過去の事件、そして現在に至る繰り返し、さらには未来に起こるであろう末路までが予見できたのは驚きでした。めざすべき目的が一層明確になり、「これはもう、絶対に自分を変えなければ!」という意志が自分の中から引き出されました。仕事において、生徒たちを絶対に手放さない責任者でありたいと思います。
60代男性・教育・東京