トータルライフ総合事務局

代表あいさつ

私たちは人間を魂と見る人間観・世界観に基づいて、新たな智慧と実践の道を開くことをめざしています。そこで生まれるお一人お一人の気づきや実践は、流動化する世界の中で、やがて、日本に期待されている役割・使命が果たされる「未来」にもつながる道になってゆくと確信します。

代表近影

英国のEU離脱、米国におけるトランプ現象など、第2次世界大戦後の世界の枠組みをつくった人道主義や国際協調の理想が色あせ、自国優先主義が急速に台頭するなど、世界はまさに激動しており、私たちは、一瞬一瞬、最善を尽くさなければ道が開かないという、強い緊張感の中にあります。

私たちの場をご指導くださっている高橋佳子先生は、この時代、世界の現状を、光・闇混在のカオスであると捉えられ、現実を動かす私たちの心(受発色)の転換によって、カオスから光ある未来を引き寄せてゆく道へと運んでくださっています。
 それは、「人間存在の本質は魂である」という原点に立ち、 世界の調和的な発展を生み出す魂からの本源的なエネルギーを引き出す道であり、私たちが当面する問題に全く新たな問題解決と創造をもたらすものです。

それぞれの職場において、業界において、理想と現実をつなぐために、まず自らがそして周囲が変わり、日本、世界へとその調和的な発展の輪を広げる道を、ぜひご一緒に学び、鍛錬し、実証してゆきたいと願っております。

一人でも多くの皆様のお越しを心よりお待ちしております。

2016年8月

トータルライフ総合事務局代表 久水宏之

プロフィール

略歴
  • 1931年生まれ。東京大学法学部卒。
  • 1953年、日本興業銀行入行、調査部長、常務取締役業務部長を経て、1983年退任。
  • この間、大蔵省の諮問機関・金融問題研究会委員等を歴任。
  • 現在、TL総合事務局の代表を務めるかたわら、経済評論家として、執筆、講演、経営相談などを行っている。
プロフィール 興銀の中では、調査、企画、証券部門などの日本の産業、金融の基本に関わる業務に携わる。しかし、これまでの欧米主導の経済が前提とした人間観・世界観の限界を痛感。退任して高橋佳子氏に師事し、「TL人間学」(魂の学)を学び、新しい経済ヴィジョンを求めての評論活動や経営者の研修などに携わってきた。
執筆先 朝日新聞、毎日新聞、サンケイ新聞、『財界』、『金融財政』、『財経詳報』

コラム「元気が出る経営と経済」Revitalized Economy & Management

第一回
文明のパラダイム転換をもたらす「TL(トータルライフ)人間学」
第二回
日本はもっと元気になれる ─志高き共同体への再生─
第三回
新しいパラダイムによる経営が開く未来
第四回
新しい経済、経営に挑戦する原点
第五回
時代が求める21世紀の経営とは何か ── 新しいパラダイムによる共同体への想像へ